勉強の裏技 112

いつも普通に話しているのに、勉強になると全然できなくなる子っていますよね。
「なんで?」とお悩みの方も、いらっしゃると思います。
実は、言葉には普段使う「生活言語」と勉強やテスト等で使う「学習言語」があります。
普段の生活でお話は、何の問題もなくおしゃべりするのに、問題を解くととたんにできなくなる。「なんで?」と思うお気持ちも、よくわかります。
「学習言語」は、例えば「したがって」「適切である」「~と推測される」など、日常の話し言葉ではほとんど使わないものや、「光合成」「因数分解」などの専門用語や概念などがあります。
専門用語は、その言葉が表す内容をしっかり理解しないといけませんが、例えば「したがって」は、「だからぁ」 「適切である」は「ちょうどいい感じ」 「~と推測される」は「~なんじゃない?」など、話し言葉に変換してあげると納得してもらえる場合があります。
「問題文をよく読みましょう」と言われても、よく読んでも言葉の意味がわからないと問題が解けません。
学校や集団塾では、わからないところはわからないままどんどん置いていかれてしまいます。わからないポイントをしっかり教えてあげられるのが、個別指導の良いところです。
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