勉強のカラクリ 38「志望校の選び方(神奈川県公立高校編)」

神奈川県の公立高校を目指す人は併願で私立を受けますが、11月末までにどこを受けるのかを決めなくてはいけません。
なぜなら12月から中学校の先生と高校の先生が相談して、その人がその高校に入学できるかどうか相談をするからです。
「まだ考えなくていい」とのんびりしている時間はありません。
「絶対に公立高校に入るから、私立はどうでもいい」という人もいますが、公立高校入試本番で何が起こるかわかりません。万が一不合格になってしまった場合、併願で決めた私立高校に進学するのですから、本当にそこに通うことを想定して選びましょう。バスや電車の乗り換えはどうか? 3年間通えるのか? その学校は自分に合っているのか…
余裕で合格できる成績だったのに、本番の試験のとき体調不良で不合格になった人もいます。
11月は文化祭や学校説明会も少なくなっていますが、そういったものに参加できなくてもネットで学校の情報を調べたり、実際にバスや電車で学校の近くまで行ってみたりしましょう。
準備不足で後悔するよりも、今できることをできる限りやっておきましょう。


